「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということわざがあります。
問題が起き、つらい思いをした後などは 「今度こそは」 と思うのですが
日が経つにつれて、その思いはだんだん薄れてしまい
次に同じ問題が起きるまで置き去りになるものです。
またもや奮起するのですが
こんなことを何度も繰り返し、度々のつまりにどうにもならなくなり
後悔をしながらもっと早くやっていたらと思い返すのです。
人とは弱いものですが、こうした愚かさがあるがゆえに学び
努力が必要なことも知っているのです。
自分から逃げない負けない日々を積み重ねよう!!