
2026年6月をもちまして、フクムラ仮設株式会社では役員体制の変更を行うこととなりました。
福村真理子会長、大槻誠専務取締役の両名が役員を退任され、
新たに間屋口耕三が専務取締役、田上正志が常務取締役に就任いたしますことをご報告申し上げます。
私にとって、真理子会長、大槻専務を送り出すことは、感慨深く、
また一抹の寂しさを感じる出来事でもあります。
これまで当社では、先代専務である荻野亨をはじめ、多くの方々がそれぞれの時代を支え、そして次の世代へ想いを託して卒業していかれました。
私は現在46歳になりますが、大槻専務に初めてお会いしたのは10歳の頃でした。 幼い頃から、酒を酌み交わしながら真剣に仕事を語り合う先代たちの姿は、私にとってごく自然な日常の風景でした。
大槻専務は、先代真理子会長とともに長年当社を支えてくださった存在であり、
真理子会長世代最後の一人でもあります。
幾多の困難や時代の変化を乗り越えながら、会社の礎を築いてこられたその歩みに、
心より敬意と感謝を申し上げます。
そして今、フクムラ仮設は新たな体制のもと、次の時代へ歩みを進めてまいります。
これまで受け継がれてきた「人を大切にする精神」と「現場を支える責任」を忘れることなく、社員一同、より一層努力を重ねてまいりますので、今後とも変わらぬご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 福村 鉄二