9月19日、本社でインドネシア実習生の入社式を行いました。
アントン カルトノ君、ニジャル アリフラフマン君のお二人です。
社長の挨拶では
「しっかり勉強して日本の文化を学び、
前向きにがんばって心をこめて信頼を作りあえるような仕事をしてください。
そうすればこの3年間の出会いが人生を飛躍させるきっかけになるでしょう。」
自己紹介では上手な日本語で話されました。
アントン君はギターを弾くこと、ニジャル君はサッカーが趣味だそうです。
後半は専務の「すべての基本は日常のあいさつ」をテーマに
日本語とインドネシア語であいさつのロールプレイングを行いました。
二人は滋賀営業所で部材の基本の研修後に甲賀営業所を中心に働くことになります。
昨年入社した4人の先輩にもアドバイスをもらって
早く第一線で活躍されることを期待しています。