2022年4月から、今までは緑ナンバーを使用する企業において義務とされていたアルコールチェックが、一定台数以上の普通自動車(白ナンバー)を使用する企業にも拡大されることとなりました。
10月からはアルコール検知器を用いたアルコールチェックおよび記録保存が義務化されます。
それに向けて弊社では6月にアルコールチェッカーを車輌1台につき1個導入しました。
アルコールチェッカーで運転前と運転後に測定して結果を従来の走行キロ表に記入します。
チェックをして数値が検知された場合は車の運転をしないことになっています。
まだ試行錯誤の状態です。
他の会社の事例をリサーチして対応していきます。
(本社 大杉)
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フクムラ仮設株式会社