鋼製大引材MU(ミュー) ＋ 専用部材を使用した傾斜支保工システム
MUの特長
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各部材を組み合わせる事により、様々な張り出しの大きさ、角度に対応できます。
特に橋脚のウイング部など 形状・角度の異なる躯体が多い現場に有効です。 - 傾斜部を地上で組立て解体する為、高所作業が軽減され、安全性・効率性が向上します。
- 傾斜部より下部分の支保工部材が水平で建込みできるため、安全性に優れています。
- 傾斜部を容易に転用することができ、工期の短縮がはかれます。
組み立て手順
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ミュー材の設置
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金物の取付け
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鋼管で固定
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角度調整金具の取付け
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角度調整金具の固定調整 1
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角度調整金具の固定調整 2
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角度調整金具の固定調整 3
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角度調整金具の固定調整 4
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トラス部の完成１
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トラス部の完成２
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トラス部をレッカー吊り
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トラス部を支保工上に設置
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トラス部と支保工を固定
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トラス部と支保工を固定して完了
注意点
この商品はウイング等の斜めに荷重を受ける専用支保工です。
たいへん細やかな資材点数になりますので、
現場で計画される前に担当の営業と打ち合わせをお願いいたします。