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担当:平尾 大嗣

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「電解水」で衛生管理をサポート
進化した電解水でやさしい衛生管理

  • 洗浄
  • 除菌
  • 消臭

電解水をご存知ですか?

酸性電解水/アルカリ電解水を使って、
簡単&効率的な除菌・衛生空間を実現

お客様や従業員の
安心安全に欠かせない、電解水とは?

水と塩を電解分離して
つくりだされる”電解水”は安心安全。

タンパク質や油脂を分解する洗浄効果
をもつアルカリ性電解水と
除菌効果がある酸性電解水をうまく
使い分けることで
お客様や従業員の安心安全と業務の
効率化を実現サポートします。

野菜が洗える

トイレの消臭

洗濯に使える

ドアノブ除菌

近づけ!水で!安全な生活へ!!
電解水活用の3つの特徴

酸とアルカリの力で
強力に汚れを落とす

[ 器具の洗浄・除菌 ]

[ 調理場全体の油汚れに ]

しつこい汚れをアルカリ性電解水で分解し、さらに酸性電解水による除菌の効果で、効率的に器具を清潔に洗浄・除菌できます。 カビなどのシミ汚れも防止できます。

弱酸性で
薬品のニオイなし

[ 食品の洗浄除菌に利用可能 ]

[ 食品へのニオイ残りがない ]

酸性電解水に含まれる次亜塩素酸(HClO)の殺菌力は、アルカリ性の時に比べて20~80倍も強力です。低濃度でも十分な除菌力を得られるので安全かつ薬品のニオイ残りもありません。

酸とアルカリの力で
強力に汚れを落とす

[ 雑菌の繁殖を抑える ]

[ 染み付いた匂いにも ]

ニオイが気になる生ごみに噴霧するだけで原因となる雑菌の繁殖が抑えられます。洗濯への活用では、染みついた悪臭成分の97~99%の消臭率が確認されています。

酸性電解水とアルカリ性電解水

2種類の電解水を
汚れに合わせて”使い分け”

水と塩を電気分解して
生成された水は、
隔膜で「酸性電解水」と
「アルカリ性電解水」に分かれます。

除菌・洗浄・消臭効果

両方の電解水の性質と汚れの性質を理解して使い分けることで除菌・洗浄・消臭効果を引き出して衛生現場の業務の効率化を実現できます。

安心して使用できる

電解水は、医薬品医療機器等法や食品衛生法、改正農薬取締法でその名称や水質、製法が定義されており、それに準じた製品は利用者が安心して使用できるものになっています。

2種類の電解水を汚れに合わせて"使い分け"

低濃度で食品にも使える安全性

低い塩素濃度でも高い除菌力

酸性電解水に含まれる除菌成分(次亜塩素酸(HClO))は、アルカリ性の時に比べて20~80倍も強力な殺菌力があるため、低濃度でも高い除菌力が確認されています。 希釈による事故を防げるほか、塩素臭やアルコールの匂いが苦手な方にもご使用いただけます。

食品添加物殺菌料「次亜塩素酸水」に指定

酸性電解水は2002年6月に食品添加物殺菌料「次亜塩素酸水」の指定をうけ、さらに2012年4月に規格の拡大が行われました。食品工場では塩素濃度が12%(12万ppm)濃度の次亜塩素酸ナトリウム原液を600~1200倍に希釈・調整(100~200ppm)して野菜を洗浄しますが、この濃度では塩素臭が残るため何度もすすぎをする必要があります。酸性電解水は塩素濃度30~50ppmで洗浄できるので、水も時間も節約でき、作業者も安心して使用できます。

ファインバブル酸性電解水と
次亜塩素酸ナトリウムとの除菌力比較検査

特定農薬や有機農産物に使用可能な
農薬や調製用等資材
に指定

2014年3月にきゅうりやイチゴなど様々な農作物の病害の防除剤として使用可能な「特定農薬」に指定されています。また、2017年3月に有機農産物の日本農林規格で使用可能な農薬や調製用資材に登録されました。

油汚れも洗剤いらずで分離分解

タンパク質や油汚れを強力分解

アルカリ性電解水はタンパク質や油などを分解する性質があり、水道水では落とせない油や血液などの汚れの洗浄にも効果的です。

清掃の効果

微生物、残滓などの汚れ度合いをATP拭き取り検査によって得られる清掃前と後の数値比較は下記の通り。

洗濯のコスト削減をサポート

電解水でしっかり洗浄、洗剤量を減らせます。洗剤が少ないためすすぎの回数、作業時間を減らせます。しかも強力洗浄・除菌効果で常温での洗濯が可能なため、燃料費も削減できます。

用途で選べる電解水生成装置

施設向け

小型給水器

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