社長のつぶやき

QCサークル開始と開始後の流れ

このページは社内の人もたくさん読んでいると思いますので、
今日はどっちかというと社内用の文章です。
QCサークルの導入を検討している企業様が見られれば少し参考になるかもしれません。

今年のフクムラの大きい目標の一つは、
「QCサークル活動を拠点で動かして。発表会をやること」です。
既にQCサークル活動を長年実施されている会社では、
簡単なことのように思われるかもしれませんが、
このような具体的な改善活動の仕組みを持っていないフクムラではなかなかの大仕事です。

目標をもう少し詳細にしますとフクムラ仮設は小さな拠点がたくさんある会社なので、
いきなり全体で活動を開始するというのは少々想像がしにくいところがあります。
そこで本年度はリース3拠点限定QCサークル活動を開始します。
①各拠点のサークルはまずは1つだけ作る。
②拠点内の課題からテーマを選定して改善活動実施。
③改善を行いながら手法を学び、発表の流れを体得。
④12月の発表会で3サークルの発表。他拠点は見学をする。
以上のような手順で、QCサークル活動のイメージを作りながら導くことが出来る人物を育てていく。
QCサークル活動を全社的な取り組みに発展させる前の基礎作りが今年の目標の狙いです。

タイムスケジュールは以下のようになります。
①4月~6月頭まで   :サークルメンバーのQC知識習得期間
②6月末まで           :職場の悪さ加減(課題)の洗い出し、テーマの選定
③7月~11月末まで  :サークル活動期間
④12月               :発表会の実施

2週間に1回の勉強会を各拠点でスタートさせました。
勉強会の内容をテーマ分けしていくと、次のような流れになります。
一回目:QCに取り組む意義とQC的ものの見方、考え方
二回目:QCストーリーとよく使われるQC7つ道具
三回目:演習をやりながら総復習①
四回目:演習をやりながら総復習②
五回目:サークルリーダー指名、サークル名決定、
        話し合いのもと改善テーマ決め
※このサークル名は、日科技連に登録を行います。

以降は学習する週とテーマに取り組む週を1週間毎に交互に行います。
週に2時間、月に8時間~10時間程度でQCサークル活動に取り組みます。
テーマへの取り組みはサークルリーダーにリーダーシップをとって頂き、
状況に応じて私は、サークルリーダーの支援役である推進者的役割に
シフトしていく予定です。
※私は引き続き2週間に1回は訪問して協力していきます。
※また週2時間のサークル活動時間というのは他社事例から見ると
 かなり多めの時間です。初心者なので、まずは多めにとります。

また6回目以降の学習内容は以下のようなものにする予定です。
①サークルのテーマに合ったもの
②コスト対比が出来る基礎知識が付くもの
※またサークル誌の事例研究もやります。参考になると思うので。

これまで右往左往、どう進めればいいのか迷いに迷ったQC活動ですが、
近畿支部さんとの出会いにより随分明確になりました。

 

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